柳川(福岡県)
川下り(火燵の入ったどんこ船にて
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肥前夢街道にて.佐賀藩代官所役人と 南町奉行所大岡越前守忠相
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瀬戸大橋与島サービスエリアにて,紬の着物に大島の羽織 |
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山口県には下関,中関、上関があります。これらは昔栄えた港町です。下関を干潮に船を出すと、満潮時には中関に着きます。一泊して、翌朝干潮時に船を出すと、満潮時には上関に着きます。夜は危険なので昼に航海して、これらの港町に宿泊していました。これらの港町には沢山の施設が出来て栄えておりました。遣唐使、明との貿易、参勤交替、朝鮮使節団などの往来の瀬戸内海航路として重要な港町でした。毛利藩はここに番所を置き、監視ていていました。
鞆ノ浦は関門海峡と紀伊水道から流れ込んだ海水がぶつかりる瀬戸内海の真ん中です。鞆ノ浦では満潮時に出航すれば、東西どちらへも流されて行きますので、潮待ちと呼ばれていました。鞆ノ浦を出ると、下津井、牛窓です。 |
山口県最南端の喫茶店(上関町)にて
横島、祝島を望む |
上関番所 |
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お堀端の雪に1mの深さの文字を書き
その中に灯る蝋燭の火
上杉公園(上杉城跡)の幻想的な蝋燭の火 |
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上杉鷹山生誕250年記念米沢の雪燈籠祭りに着物にとんびで行きました。道路は2mを越す積雪,吹雪にも平気でした。330基の雪灯籠と1000個の雪ぼんぼりに蝋燭の火が灯り、幻想的な世界に感激しました。10mの上杉鷹山の雪像や上杉謙信にまつわる雪の彫刻もありました。上杉神社には『赤穂の輩共が、吉良邸に討ち入り狼藉を働き…』と記載されていました。忠臣蔵も見る立場により,異なるのだと知りました。ダブルスタンダードが大切ですね。 |
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札幌雪まつり、旭川冬まつりに行きました。とんびをカシミヤでペアー(テーラーサンケイ)で作りました。零下20度の吹雪、手と顔がシバレル。amisanのフリースを襦袢下に着て行きました.暖かかったです。詳細は
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四国金刀比羅、祖谷 詳細は
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金刀比羅御本宮 桧皮葺の荘厳な社殿
急な785段石段を30分余りで御本宮にたどり着く。
日の出(7時15分)前に本殿へ到着、
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祖谷渓谷と四国山脈
かずら橋
平家の落人が、追っ手を絶つために架けたのが始まりと言われ、国の重要文化財に指定されている。高さ14m,長さ45m、野生のかずらで安打吊り橋。歩くたびに、揺れてスリル満点です。
祖谷渓には、13あったといわれるが、現存するのはこの橋と、奥祖谷の「二重かずら橋」の二つだけという。 |
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花岡八幡宮(山口県下松市)紬の着物に袖無し羽織(女房の作)で
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花岡八幡宮は709年に建てられ、現在は末武上・中・下、笠戸、米川(下谷、菅沢、山中など)の総氏神。
左の塔は藤原鎌足の建立16塔の一つと伝えられていますが、建築様式や装飾蟇股(かえるまた)から室町時代中期から後期にかけての建造と推定されます。 |
秋季例祭は、神の加護に感謝するとともに、氏子の振興発展、五穀豊穣(ほうじょう)、家内平安を願うもので、約1,300年前から続いている。
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冬の履物
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雪国への旅行に愛用の靴 |
ソールは,ゴムにセラミック粒子を混入することで、絶大なスパイク効果を発揮します。 |
歩きにこだわる男の靴/凍結路対応
ミラーバーン(凍結路)現象に対応する靴です。ソールはゴムにセラミック粒子を混入することで、絶大なスパイク効果を発揮します。(by Sony Family Club) |
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靴にアイゼンを付けての歩行です。 |
防寒下駄、裏には生ゴムが貼ってあります。 |
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那覇の首里城 2月というのに春の気候 詳細は
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守礼之門
1527〜1555年の創建、門に掲げられている額には『守礼之邦』と書かれている。『琉球国は礼を重んじる国である』と言う意味。 |
”瑞泉門ずいせんもん” |
東西40m,南北44mの御庭と正殿。4回の焼失再建を繰り返しており、現在の建物は1992年に復元された。中国の紫禁城をがモデルと言われている。 |
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