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金峰山寺(きんぷざん)7世紀後半に役行者がこの金峰山で修行され、人々を迷いや苦しみから救い、悟りの世界に導くために作られた。以後修験道の中心道場として多くの修行者が修行をしている。
蔵王堂の金剛蔵王権現立像は青黒色の肌をして高さ7mの秘仏は必見であった。 |
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採灯大護摩供は、罪や穢れを焼き清め、再生への道を歩ませる。併せて様々な願いの成就を祈る修験道。 |
後醍醐天皇は、ここを南朝皇居 と定めた。 |
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吉水神社: |
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吉水院庭園:秀吉が吉野の花見をしたときに本陣となった。鶴亀蓬莱の庭 |
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子授の神と言われ、秀吉が祈願に訪れると、秀頼を授かったと言われている |
3社を一棟に連結した独特の建物 |
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金峰神社:ここまで来ると桜がまだ咲いていた(4月10日今年は桜の開花が早かった) |
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義経が追ってから逃れるために静御前と共に隠れたという、義経隠れ塔 |