チューリップ祭り
ハウステンボス

 3月16日徳山から長崎ハウステンボスまで3時間15分で運転して行きました。着物は紬の袷、綿入れポンチョ(久留米絣のパッチワークが気に入っております)に野袴を着て、柄の半足足袋に下駄(運転中は草履)を履いて行きました。100万本のチューリップの花が咲き乱れる園内を散策し、20時40分からサウンドギャラクシー(シンセライザーの音と夜空を飛び交うレーザー光線)、21時からドリーム イン ザ スカイ(軽快な音楽と連続花火)、そして21時20分からはホテルヨーロッパでの室内楽の生演奏を聴きながら飲むカクテルの味、朝はホテルヨーロッパのルームサービス(運河のほとりのテラスでの)朝食、まるで別世界の感じがする1泊2日でした。

 
キンデルダイクの風車とチュウリップ花畑にて。 オランダの田園風景を思わせる『チューリップ』『運河』『三連風車』が最高
ニュースタッドのグルメレストラン街にて、一服 マウリッツ広場のチュウリップと

キャナルの向こうは迎賓館
迎賓館への迎えのクラッシックカー車
アレキサンダー広場のスタッドハウスにて、 105mのドムトールン
(オランダで最も高い教会の塔を再現した)

      ホテルヨーロッパにて、
 室内楽の生演奏とone drinkを楽しむ       運河のほとりの、テラスでのルームサービスの朝食
サウンドギャラクシー
ドリーム イン ザ スカイ
パレスハウステンボス(オランダの宮殿)前庭にて パレスの後庭にて パレスの前庭にて
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ゆかた