2004年阿波踊り
阿波踊りの始まりは、精霊踊りや念仏踊りが原型であったと言われ、この踊りが盛んになったのは蜂須賀公の入国後と言われている。
阿波踊りを踊るグループの事を連と呼び、その数は、400連もあると言われている。
アテネオリンピック(東京大会を凌ぐ金16、銀9、銅12個合計37個と史上最大のメダル獲得)のシンクロナイズドスイミングでは、チームのテクニカルルーティンに、阿波踊りを取り入れた迫力のある演技を披露し、2大会連続の銀メダルを獲得した。
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シンクロ、テクニカルルーティンの演技をする日本チーム。 |
徳島文化センターでの選抜阿波踊り大会8月14日
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冷房の効いた館内で、有名連の熟練した踊りと華麗な演出をゆっくりと満喫出来る。 |
紺屋町演舞場(有料)で見物
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18:00〜20:00と20:30〜22:30の
入れ替え2部方式の桟敷席。
アサヒビールは川原麻衣を先頭に |
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艶やかな衣装で、つま先で優雅に踊る女踊り
2004年のポスター⇒ |
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浴衣での見物人は殆どいない。でも凝った浴衣の踊り子たち |
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らなそんそん エライヤチャ エライヤチャ ヨイヨイヨイヨイ
ならば、踊るか?”本場徳島へ来ました連”
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孫と一緒で、まずはおどり広場で練習を。10分の練習の後、いざ有料演舞場へと繰り出す。 |
紺屋町有料演舞場での踊り。入場料1000円から1800円を払って見てくれている。なんと厚かましい事か?
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5才の孫と張り切って踊る |
南内町演舞場
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孫を肩車して、汗びっしょりになって踊る阿呆。でも暑くない。"頑張れの声援が飛ぶ |
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”本場徳島へ来ました連”(白水園)の記念撮影。午後11時 |
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人形浄瑠璃” 小千谷ちぢみの着物
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眉山山頂にて(女房が縫った鏡対照の浴衣です) |
大塚国際美術館のシスチーナ礼拝堂 |
大塚国際美術館
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ボッティチェリーのプリマベーラの前で
(プリメーラ、スプリング、春) |
ダヴィット作ナポレオン戴冠式 |
これはフィレンチェのウヒツ美術館の本物
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2006年阿波踊り
今年は孫3人を連れて行く。
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瀬戸大橋の与島サービスエリアにて咸臨丸に乗船した。 |
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紺屋町演舞場にて見物。18〜20時
踊るあほうに、見るあほう、同じあほなら踊らなそんそん
20時30分練習開始
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休憩中も踊っている |
一人覚えられない孫は『俺えらい、眠たい』と言い、しゃがみこむ。
そこで孫に特訓中特訓中 |
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前でいたのに気が付けば、孫二人は離れてしまった。
歩幅が小さいので進まない。
最後まで堂々と踊る二人。 ガンバレの声援が飛ぶ。
この踊りに1000円から1800円のお金を払って見るあほう。
『ヤットサー、ヤットサー』 |
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阿波おどり 阿波踊りの踊り方 白水園(”本場徳島へ来ました連”) |
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