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バンコックから
アユタヤへ
70Km |
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アユタヤから
シン ブリへ
70Km3車線
車は予定通りに走る。 |
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china airlinesで福岡、台北乗換、バンコックまで9時間のフライト |
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バンコックから北へ へシン ブリまで140Km。車で2時間30分 |
セレモニーの会場 |
シン ブリRC が迎えてくれた。 |
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セレモニーの会場 |
浄水器以外に、自電車、サッカー、バレーボールなども送られた。 |
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挨拶をする会長と寄贈された浄水器
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Patumwan RCのチャイワイ パストガバナーの挨拶 |
徳山RC会長としての挨拶『サワデイ- クラップ』から始めた |
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4RCは300台の自転車を贈りました
タイ国には13,500校,約400万人中高生がいる。その多くの生徒は炎天下、遠距離の徒歩通学を強いられている状況である。このような過酷な通学環境を少しでも手助けとなればと支援をするものである 。自転車は生徒が卒業するときに学校に返却し、他の生徒に再度貸与している。 |
スリウォンRC会長と寄贈した浄水機
ラーマ9世はチャクリー王朝第9代のタイ国王(在位1946〜2016年10月13日)が88歳で崩御されために1年間喪にふくしている。
当クラブも喪に相当するの服装で参加した。
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また式では、浄水器のほか日本の放置自転車を修理したもの、書籍、バレーボールやサッカーボールなども寄贈された。 |
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シン ブリ県副知事さんも列席された。 |
生徒による答礼の伝統的な踊りや、剣舞を披露された。 |
贈呈した8か所の学校のうち、ワット・トゥク・ラチャ・スクール、(ワット・トゥク・ラチャという寺院に併設された小さな学校)へ視察に行った。 |
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Wat Tuek
Rach School 等8校へ8基の浄水器 |
小学校の校庭には気温30℃の中、帽子もかぶらず
日本とタイの国旗で歓迎してしくれた |
今回寄贈した7つのRCは、横浜MM21,五所川原、盛岡北、天童東、徳山、高知西、焼津南であった。 |
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踊りと楽器で歓迎してくれた。 |
スリウオンRC会長から校長へ目録が贈呈された。 |
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寄贈された浄水器が既に設置されていた。 手に持っているのは浄水器を通った水。生徒さんから渡され、飲んでみました。 |
目的は、汚染された飲み水の問題に直面しているタイの田舎の学校に浄水器を設置し、継続したメインテナンスを行うことで、地域社会の衛生環境、及び経済の発展を助け、母子の健康を守ることを目的とする。
基本条件として、設置を希望する学校からアンケートを集め、水質検査を行った上で、支援校を選定する。設置を希望する学校は浄水器を設置するための小屋を作るものとする。
浄水器の取り扱いとメインテナンスの方法を適任者に訓練しなければならない。
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バンコクスリウォンロータリークラブによる歓迎の昼食会 お世話になりました。
バンコクスリウォンロータリークラブは、タイと日本の架け橋となるべく2001年3月5日に設立されたタイ国唯一の、日本語で例会が運営されるロータリークラブです。メンバーは在タイ日本人と日本語を話すタイ人で約20名。
本年度は、『和の心を大切に、和気あいあいと明るい会に』をモットーに、タイ地方都市へ”リサイクル自転車”、”図書”、”浄水器”の贈呈を行います。(スリウオンRCホームページより引用)
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天童、三島せせらぎRCとバーナーの交換をした |
日本から民族衣装で参加したと言う理由でお礼をいただいた。 |
帰国し26日に周南市長に報告した。 |
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周南市長へ報告にゆきました。また山口朝日放送やケーブルテレビ、山口新聞、日刊新周南で報道されました。 |
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