天候に恵まれ、智規、愛子は、朝は6時から夜は10時までの大活躍。特にハイテンションの智規、誰とでもすぐ友達になり、話しかける。
”何故、どうして、、”。そしてエルグラントに乗ると漠睡。紗希、一樹が一緒に行けなかったのが残念。 |
”やまびこ”にて、一関へ
|
|
|
東京9時20分発やまびこ、一関11時26分着 |
やまびことこまちの連結 |
|
リュックに自分
の荷物を背負い、
張り切る二人。 |
|
|
|
|
|
ドラえもんの本を読みながらの2時間。
元気一杯、全く寝ない。 |
動物の本を読む愛子
一関駅ではエルグラントが待っていた。→ |
|
一関の芭蕉館にて
|
|
|
わんこそばを13杯食べて満足な智規、愛子は寝ている、残念!!佳世子21杯、優子19杯、良興18杯 |
|
中尊寺
参道の杉並木、愛子抱っこで、きつい!! |
|
|
|
中尊寺本堂にて |
|
|
|
五月雨の 降り残してや 光堂 |
|
張り切って全部歩いた智規 |
1124年の造立、皆金色の阿弥陀堂で、内部の装飾に目を奪われる。4本の巻柱や仏壇、長押まで、白く光る夜光貝の螺鈿細工、透かし彫りの金具、漆の蒔絵。→ |
|
|
|
|
芭蕉像と |
|
|
|
経堂 |
|
八重桜の咲く大月堂 |
|
毛越寺
|
|
|
毛越寺の本堂 |
伽藍の礎石 |
|
|
|
|
夏草や 兵共が 夢のあと |
対岸まで橋を架け、池には竜頭げき首の船を浮かべて歌舞音曲を奏でたと言われている。 |
|
尿前の関
|
|
|
”蚤虱 馬の尿する 枕元”の句碑がある。 |
芭蕉像の前で、この後急に智規嘔吐する。昼のそばの食べ過ぎか? 19.5kg |
|
鳴子温泉吟之庄
|
|
|
鳴子温泉は1000年以上の歴史があり、吟之庄の内風呂はアルカリ性単純温泉、露天風呂は硫黄泉と異なる二つの泉質が楽しめる。 |
|
|
|
|
なると温泉、ご飯食べてまた入ろうね。爺ちゃんと寝るby智規 |
”ピタピタほしよ・・”踊りと歌のワンマンショー |
|
鳴子こけし館
|
何時間でもこけし製作を見つめる智規 |
|
|
|
|
|
こけしのおもちゃ |
|
岩下こけし資料館 |
|
|
こけしの製作工程に興味深々、熱心に見る智規。
優子と智規、記念に絵付けに挑戦。
←愛ちゃんはこけしの御雛様をバックに |
|
|
石巻 サン・ファン館
|
|
サン・ファン・バウテイスタ号は1613年伊達政宗の命で石巻か
らローマへ派遣された支倉常長ら180名を乗せた慶長使節帆船。
その船を完全復元した船。日本で初めて太平洋を往復した。 |
|
|
|
|
|
服びちゃびちゃby愛子&智規 とご機嫌。 服を2度も着替える二人。 |
|
|
松島
|
|
|
807年坂上田村麻呂が東征の際に、建立したと伝えられる五大堂と松島湾 |
|
|
|
|
遊覧船に乗りたいと言う智規、時間が無い。
仁王丸の前での写真で納得するか? |
お爺ちゃん船に乗りたいby智規。駄目だ!
船を1艘チャーターして湾内の観光。
カッパ海老煎をカモメにやる二人。 |
|
作並温泉
|
|
|
|
|
天然岩風呂
日本で最も気持ちの良い
露天風呂(佳世子日記より)。 |
|
|
創業1625年の由緒ある岩松旅館にて。エレベーターで行く広瀬川沿いにある天然露天風呂は、
のんびりと旅の疲れが癒される。全員大満足 |
|
青葉城
伊達政宗の騎馬像の前で |
|
仙台13時24分発、”はやて”で東京へ
|
”荒城の月”作詞土井晩翠の銅像の前で |
|
暢久君が迎えに来る。 智規大喜び。おとうさんもくれば良かったのに、、、by智規 |
5月25日
|
|
|
一樹3歳誕生日アイスのケーキ |
ぼくのおすましの顔by一樹
瑞希→ |
|