11月1、2、3日愛子(2才)、一樹(3才)、智規(4才)を連れて紅葉真っ盛りの木曽路、蓼科、松本へ行きました。孫たちの成長には目を見張るものがあります。元気に明るく育ったいるのを見て喜んでいます。 |
名古屋経由、多治見へ
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”これは遅いこだまだから乗らない”by一樹。 徳山7時40分発レーススターに乗る。 |
広島で”もっともっと速いのぞみに乗る”by一樹
”これは700系だよ”by智規 |
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本を読み、アイスクリームを食べていい子の一樹 |
名古屋駅11時発特急”しなの” |
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特急”しなの”のグリーン席に座らず、運転手の後ろで1時間も立つ二人、その内にテーブルの上に立って前方を見つめる二人。
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馬籠宿(まごめじゅく)
今回はトヨタグランドハイエースのレンタカー |
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レンタカーの中で午睡が済んでご機嫌な一樹と愛子 |
”お爺ちゃんと同じ帽子が欲しい”by智規、愛子 |
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石畳の坂道の馬籠の宿 |
水車にびっくり |
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まごめ茶屋の前の水車に興味深々の智規と一樹 |
100年の歴史を持つ旅籠”但馬屋” |
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落花生の皮むきに挑戦する孫たち |
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馬籠峠にて |
”のど渇いた、カルピスソーダ”by一樹 |
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妻籠宿(つまごじゅく)
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ワラの馬に興味深々の二人 |
”いんきょ(ワラ細工)店で、写真も撮らない一樹 |
駐車場から800m、張り切り先頭を歩く一樹 |
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そのうち、”えらい、歩けない”by一樹 |
”智君も肩車”by智規、足にしがみつく一樹 |
二人とも歩くこととなりガッツポーズの二人 |
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びっくりカボチャ |
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寝覚めの床へ。智規は睡眠中 |
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福島宿
”いわや”にて
多くの宮家、文人墨客がお泊りになられた、総檜造りの琥珀の間。
爺ちゃんと一緒に風呂に3人も入る |
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一樹は智規以上に良く食べた。
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上段の宿場用水の水場。 この水は木曾川となって太平洋へ注ぐ。初めて見るものばかりで、興味深々な二人 |
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江戸4大(東海道の箱根と新居、中山道の碓氷と福島)関所の1つで、”入り鉄砲に、出女”を厳しく取り締まった福島関所。 |
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福島関所の役人たち |
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山村代官屋敷の玄関 |
山村代官屋敷の書院造りの書斎にて
”お爺ちゃん、こんなお家に住みたい”
by智規
”お母さんとお父さんに頼みなさい”by爺
往時を忍ばせる高札場⇒ |
次は奈良井宿へ |