音楽の旅
音楽の都、プラハのスメタナホール、ザルツブルグ音楽祭、ウイーンへ着物で行き、モーツアルト、ヨハンシュトラウス、スメタナ等に音楽の旅をしました。 

羽田発11時25分発ANAのビジネスクラス 〜フランクフルト マイン空港ではスカイラインに乗り別のターミナルへ 〜プラハ21時15分、約14時間30分でやっと着きました

黄金の街、百塔の街、北野ローマと言われるプラハは、9世紀後半ボヘミアを支配するプシュミスル家がモルダウ川を見下ろす丘陵に、プラハ城を建設した。
14世紀中ごろプラハは神聖ローマ帝国の首都とされ、黄金のプラハと呼ばれる全盛期を迎えた。
王宮へ
聖ヴィート教会
 平成14年天皇皇后両陛下が初めて東欧をご訪問になりました。チェコのプラハ城で開かれた弦楽4重奏の演奏会にご出席の、皇后陛下は藤色に金箔の訪問着、
 ハヴェロヴァ チェコ大統領夫人は色とりどりの花模様の振袖です。
既婚者でも振袖を着ましょう。綺麗ですね。日本人も見習いましょう。
   皇室特集 美智子さまのきものアルバムより
カレル橋 カレル橋から見るプラハの街と城           どこにいても音楽が聞こえてくる
カレル橋から王宮を望む 市役所 モルダウ川の遊覧船
スメタナホールの音楽会       日本で予約をして行った。
チェスキークルムロフ城から見る中世の街並み。ヴルタヴィア川がS字状に流れている。