Guntu-で、『花火が染める瀬戸内の短夜4日間』に行って来ました。

屋島と五剣山  直島の三菱マテリアル精錬所  
     
伊吹島 
伊吹島の沖合で漁獲されたカタクチイワシを用い、伊吹島で加工された煮干魚類で、伊吹漁業協同組合が取り扱うものをいいます。サイズにより、大羽、中羽、小羽、カエリという銘柄があります。「伊吹いりこ」とはこれらを総称した名称です。
 伊吹島  テンダーボートで  
伊吹いりこの特徴は、漁場と加工場が非常に近くにあり。漁獲から加工まで網元が一貫して生産していることです。これにより鮮度が良く上質ないりこができます。港に着いた船から吸引されて左の建物の中で,茹でて、天干しにされる  恵比寿様のお社 伊吹島から見るガンツーと観音寺市
独特の石垣   伊吹八幡神社:島民の氏神様、  初夏には神楽が奉納され、秋には3台の太鼓台が奉納される。
 瀬戸内国際芸術祭の作品『伊吹の樹』  他にイリコ庵」と「トイレの家」がある  伊吹島の案内板
 伊吹港  荘内半島  詫間港
  香川県三豊市宅間湾の花火30分間 

塩飽本島笠島地区
回船業で活躍した塩飽水軍の本拠地であった本島の笠島地区は、国の重要伝統的建造物群保存地区である、集落内には狭 い通路が網の目のように通り、歴史的な町並みを 形成している。これらの建物には虫籠窓や格子等 随所に塩飽大工の工夫が見受けられる
津島の宮 塩飽本島 テンダーボートで塩飽本島へ
本瓦葺で上階を塗屋とし虫籠窓や格子窓を設け、下階は 腰格子付き雨戸構えと出格子・窓格子を組み合わせた表構え を特徴とする町屋形式の建物が立ち並んでいる
 塩飽大工の技が息づいた地区100年の吉田邸では  伊藤若冲の鶏図の掛け軸があるが撮影禁止  龍に見立てた松

 三原のやっさ花火フェスタ 
 瀬戸大橋、正面は高松市  来島海峡、向こうは今治市  しまなみ海道
    8時から45分間の花火大会、
   この食材を選んで、美味しい料理を作ってくれる。